2012/10/16石巻・東松島交流プロジェクト
10月10日 『東日本大震災活動報告・講演会』 読売新聞にも掲載!!
10月10日、『東日本大震災活動報告・講演会』が厳粛なうちに終了致しました。
本校生徒にとって、「石巻の声」は多くの涙を誘うお話でしたが、それぞれの立場で
実感し、「今、浦学ができること」を再確認していたようでした。その現れは、終了後の
募金活動の大きさからも伺えます。多くの生徒、一般の方が協力して下さいました。
浦和学院高等学校は、「まだまだ復興は進んでいない」という言葉を胸に秘め、
「心に寄り添う 交流活動」を継続してまいります。
いただきました「募金」は、被災地への「顔の見える支援」として、運ばせていただきます。
当日は、お忙しい中ご来場いただきまして心から御礼申し上げます。
◆講演会の模様をご覧下さい。
担当 企画部S.K
◆入場者数・募金総額のご報告です。
◆一般来場者の方々から、たくさんの感想をいただきました。
◆講演会の様子が読売新聞に取り上げられました。
取材:読売新聞東京本社さいたま支局 吉田記者
◆この取り組みが読売新聞に取り上げられました。
取材:読売新聞東京本社さいたま支局 吉田記者
◆講演会の様子が朝日新聞に取り上げられました。
取材:朝日新聞さいたま総局 池田記者
【記録集の配付】
現地の様子や浦学の取り組み、被災者の声などを反映した
オリジナル「活動記録集」を無料にて配付致します。
※お一人様1部、郵送費のみ(県内500円程度)着払いでご負担いただきます。
※お電話でのお申込みはご遠慮下さい。
東日本大震災対策本部