2013/09/24カンボジア交流プロジェクト
カンボジア交流プロジェクト 第5回活動報告(教職員)
7月5日(金)~9日(火)の5日間、教職員の工藤(養護教諭)と遠山(事務職員)が
カンボジアのシェムリアップを訪問しました。
このたび、養護教諭の工藤によって携帯型心電計を使った心電図の測定の実施や、
現地の子どもたちと一緒にカレー作りを行うなど、たくさんコミュニケーションを図ること
ができました。
※「携帯型心電計」とは、本校の校長であり、医師である小沢友紀雄が開発し、
災害関連死未然防止のため、東日本大震災などで被災した東北地方でも
役立てられている。「いつでも どこでも だれでも」測定できる。この心電計
はカンボジアでも大いに活躍しています。
↓ 詳細はクリックをしてご覧ください。
25.7.5~7.9 カンボジア浦和学院スクールプロジェクトvol.5.pdf
企画部 A.W