石巻交流 浦学の畠山先生「読売新聞全国版」に掲載
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↓浦和学院高校「保護者の会」で講演 クリックして下さい
保護者を対象にした講演は、昨年度の生徒対象とは違った切り口で、
講演されました。新1年生は、6月21日に浦学の取り組みを学習します。
↓「浦和学院石巻交流センターの活用」クリックして下さい
震災当時の支援から、交流、人事交流にも発展。この3月で石巻市立北上中学校を退任された
畠山卓也校長先生が、縁あって浦学で教鞭をとられることになった。
そして、さらに石巻を日本を元気にするため、石巻交流センターを組織化し、
畠山卓也氏に特任センター長を就いていただくこととなった。
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「浦学から全国へ」。風化しつつある被災地の現状や、首都圏でも懸念される
防災教育に活かされるよう、先生の体験談やボランティアの在り方を全国に発信します。
また、浦和学院高校交流活動の成功例も教育効果としてご紹介できます。
畠山先生は、理科の教鞭をとられる一方、全国での講演会も賜ります。
小学校・中学校・高等学校・大学のみならず、会社の研修、地域生涯学習などにも
充分お役にたてると思います。内容、時間はご希望にお応え致します。
是非、お問い合わせ下さい。
講 師 畠山 卓也氏 (前石巻市立北上中学校校長 宮城教育大学出身)
講師料 原則いただきません。交通費のみご負担いただきます。(首都圏は無料)
※「浦学ふぁみり~義援金」にご協力いただければ、被災地につなぎます。
問合せ 浦和学院高等学校石巻交流センター 担当 車谷(企画部長兼事務部長)
電話 048-878-2101
※本活動は、浦和学院高校の広報宣伝目的に行われるものではなく、
現在も苦難を続けている被災地、問題山積の被災地の現状をお伝えします。
浦学は教育機関の使命として発信し、一人でも多くの方々が、被災地へ赴き、
自らの災害防止の一助になれば幸いと願うばかりです。
石巻からの生の声は、自分自身を見つめ直すきっかけにもつながります。
浦和学院高等学校石巻交流センター