女子サッカー部 ミャンマーを訪問・U17女子サッカー代表との親善交流活動を実施しました
2026年2月10日(火)から2月14日(土)まで、本校女子サッカー部1年生14名と、学校法人明星学園理事長をはじめとする教職員・関係者を含む計21名がミャンマーを訪問しました。
本活動は、ミャンマーでの交流を通して主体的に「感じ・考え・行動する」経験を積み、広い視野と柔軟な思考力を養うことを目的として実施したものです。また、ミャンマーU17女子サッカー代表の選手の皆さんとの交流を通じて、多様性を尊重し、言語や文化の違いを越えた相互理解を深めることを目指しました。
滞在期間中には、2日間にわたりミャンマーU17女子サッカー代表チームと親善試合を実施しました。代表選手の胸を借りる形での対戦となり、技術面・精神面の双方において多くの刺激を受ける貴重な経験となりました。試合後にはミャンマーU17女子サッカー代表チームとの食事会を実施し、交流を深めました。
また、現地では日本大使館関係者の皆さまと交流する機会をいただいたほか、現地の孤児院を訪問し、子どもたちとの交流活動も行いました。レクリエーションを通して触れ合う中で、言語の違いを越えた心のつながりを実感し、生徒一人ひとりにとって自身の価値観を見つめ直す時間となりました。
滞在中には、ミャンマーを象徴する仏教建築であるパゴダを訪問し、歴史や宗教、文化について学ぶ機会も設けられました。異なる文化や価値観に直接触れることで、国際的な視野を広げる学びにつながりました。
今回の活動では、ロストバゲージによって荷物の到着が遅れるなどの予期せぬ出来事もありましたが、生徒たちは互いに協力しながら状況に対応し、全員が大きな怪我や事故なく帰国しました。海外での活動を通して主体的に感じ、考え、行動することの大切さを学ぶとともに、スポーツを通じた国際交流の意義や多様な価値観への理解を深める貴重な経験となったことと思います。
また、訪問に際し、女子サッカー部よりボール・ジャグ・テーピングなどのサッカー関連用具、男子サッカー部よりユニホームを寄贈させていただきました。今回の交流を契機として、今後も継続的な交流を通して相互理解を深め、両チームの成長につながる関係を築いてまいりたいと考えております。
本活動の実施にあたり、ご協力いただきました関係者の皆様ならびに、温かく見守り送り出していただいた保護者の皆様に、心より御礼申し上げます。
- シュエダゴン・パゴダ(ヤンゴン)
ミャンマーU17女子サッカー代表チームと一緒に
- トゥウンナ・ユーストレーニングセンター・スタジアム(国立競技場)

- ミャンマーU17女子サッカー代表チームと

- 浦和学院高校女子サッカー部

- 交流試合①

- 交流試合②

- 交流試合③

- ミャンマーU17女子サッカー代表チームとの交流食事会

- 孤児院訪問

- 在ミャンマー日本国大使公邸訪問 学校法人明星学園理事長
神成 裕 同行(写真中央右)
