（仮称）浦和学院中学校 建設に向けた地鎮祭を執り行いました

　学校法人明星学園の新中学校建設に向けた地鎮祭が、9月30日（月）に厳かに執り行われました。学校法人明星学園理事長 神成裕をはじめ法人関係者、設計会社、建設会社の代表者や関係者等が参加し、工事の安全と学校の発展を祈願しました。

　地鎮祭では、神主によるお祓いの後、鍬入れの儀が行われ、理事長や設計会社、建設会社代表が心を込めて鍬を入れ、学校建設の第一歩を記しました。参加者全員が、未来の生徒たちが快適で充実した学びの環境を享受できるよう、全力を尽くす決意を新たにしました。

　新中学校は2026年（令和8年）4月開校を予定しており、最新の設備と豊かな学びの空間を提供し、生徒たちの成長を支える場となる『未来の学び舎』を目指しています。今後の工事の進展についても、随時ご報告いたします。

　これからも皆様のご理解とご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。